ウェイトトレーニング指導でやりがちな失敗

最終更新: 2020年5月19日



ウェイトトレーニングを指導中にこんな事思ったことはありませんか?


「自重の練習では上手く出来ていたのに...」


このような事を思った方! この時点でとても大きな間違いを犯しています!


今日はウェイトトレーニング指導で最も多く見られるウェイトと自重の違いについて説明します。


ウェイトとは!?


ウェイトとは、自身の体重以外の負荷を加える事になります。

つまり、


・自重 + ウェイト = ウェイトトレーニング


という事になります。


鋭い方はこの時点で、やりがちな失敗に気がついたかもしれません。


ウェイトは自身の体重以外の負荷なので、ダンベル・バーベル・チューブ・サンドバッグ...etc、体以外の物を扱うという事になります。


つまり外力を加えるというのが、ウェイトトレーニングになるわけです。


自重とは!?


自重とは、自身の体重のみを扱うトレーニングです。

つまり、腕立て伏せ・自重スクワット・懸垂...etcが最もポピュラーなエクササイズとしてあげられますよね。


・自重のみ = 自重トレーニング


という式になります。


自重とウェイトの違い


上記の式を見て気がつきましたか?


・自重 + ウェイト = ウェイトトレーニング

・自重のみ = 自重トレーニング


つまりウェイトトレーニングでは、自身の体重以外にも支えなくてはいけない負荷が加わるのです。

よって、ウェイトを使ったスクワットと自重スクワットは、同じスクワットでも全く別物のエクササイズになっているという事です。


冒頭に、「自重の練習では上手く出来ていたのに...」とありました。

出来なくても大丈夫なんです。そもそも自重エクササイズとウェイトのエクササイズフォームが違うので!


違いを考え指導しよう!


この大きな違いを無視して指導しているケースを多々見ます。


上記の式を見ると一目瞭然ですよね。 このメカニズムの根本を理解すると、ウェイトトレーニング時におけるフォームの「真の意味」が分かるようになってきます! Active-Aid Programではこのような根本を理解してもらい、PBL形式で応用を培ってもらうようにしております! トレーニングの内容は、Level IIですね! 是非皆さんもこの真の意味を掴み指導していきましょう。 それではまた次回お会いしましょう!

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