セミナー受講後にやってはいけないこと



このブログを読んで下さっている皆さんは、非常に勉強熱心な方々だと思います。

そんな皆さんに是非覚えておいて欲しい事があります。


皆さんは、セミナー受講後習ったエクササイズをそのまま使っていませんか?


これは多くの人がやりがちなミスになります。


では何故そのまま使うべきではないのか?

本日はこちらについてお話したいと思います!


習うエクササイズ=型と一緒


基本的にセミナー中に習うエクササイズは、ベーシックなものです。

よってそのベーシックから発展させたり衰退させたり(プログレッションさせたりリグレッションさせたり)します。


セミナー内では、トピックを決めて講師はプレゼンを行っています。よって紹介しているエクササイズは、型にはめているのと同じなんですね。

そのトピック・プレゼン内容と全く同じ症状・評価結果の患者・クライアントならそのままエクササイズを使っても問題ありません。


ただ、皆さんが見ている患者・クライアントさんは、全く同じ症状・評価結果を得ていますか?


そうでない場合、習ったエクササイズはその患者・クライアントにはフィットしない事になりますよね。

これが、習ったエクササイズをそのまま使うべきではないポイント1になります!


エクササイズ前と後を考慮しているか


我々の体はAdaptation(適応)する能力を持っております。

つまり一つのエクササイズで、体に変化を起こせるわけです。


よって我々がエクササイズを提供する場合、その順番が非常に重要になります。


例えば、重心位置が高くなっている人に対して、重心位置が低くなるエクササイズを習ったとします。

セッションゴールが、重心位置を下げるだとしましょう。セッション中に、習ったエクササイズを行った後に、重心位置が高くなるエクササイズを2~3個行ってしまったら本末転倒ですよね。


これは現場で多く見る間違いです。


よって習ったエクササイズがそのままフィットするケースだとしても、エクササイズの前と後ろをしっかりと考慮しなければ正しい効果は引き出せないということになります。


こちらが習ったエクササイズをそのまま使うべきではないポイント2になります!


(順番に関しては、機会があればプログラミングの重要性という名目でお話したいと思います。)


エクササイズの意味を理解しよう!


いかがでしょうか?


これで皆さんも「そのまま使うべきではないんだな〜」と考え直して頂ければ幸いです。


習うエクササイズはベーシックなものなので、エクササイズの本質をしっかりと理解した上で、適正な人に行うようにしましょう!


そうすることで、飛躍的に体の反応は良い方向へ傾きます。


皆さんも是非上記を心がけてセミナー後のセッションに生かしてみてください!

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