各チャプターと内容
事前学習動画・本編セミナー動画・オンライン講義(奇数チャプターに開催)・実技講習(偶数チャプターに日曜6時間使ったライブ講義)・実技復讐動画・課題&プロジェクト・を通して学ぶ。
*全ての本編セミナーは収録し復習動画として学習出来る仕組みになっております。

CH1:呼吸
Active-Aid Program:
・Active-Aid Programの進め方
・Project Based Learning(PBL)の説明
呼吸の基礎:
・なぜ重要なのか
・アプローチ方法
・基本的な呼吸メカニズム
呼吸の実践:
・呼吸の「予想」&「把握」をマスター
・呼吸評価
・エクササイズの実技&実践
・より細かい解剖学の学習
・評価からどのように改善に導くか

CH2:評価
評価の基礎:
・なぜ評価が重要か
・体の見立て方とは
・静的評価 vs. 動的評価
静的評価の実技:
・何を見極めどのようにアプローチすべきかの指針を建てる
・各部位セントレーションの見極め方&獲得方法
・Plum Lineの利用
・重力と姿勢
動的評価の実技:
・何を見極めどのようにアプローチすべきかの指針を建てる
・動作で神経&筋肉にアプローチ
・歩行&重力
・コンディショニングA, B, C

CH3:会話、プラン構築、
エクササイズ作成
言葉・トークスキル:
・体に現れるコトバを知る
・自身の体から出るコトバと良いコトバを作るための基礎
・プレゼンテーション
・キューイングを使う
リハビリ・コレクティブエクササイズ理論・作成・実践:
・コンディショニングA, B, CのCを学ぶ
・エクササイズの方程式を知りエクササイズを自分で作る
・レジスタンス&重力を考える
・プログラミング法の実践

CH4:脳・神経
脳・神経・痛み:
・脳を理解し身体の反応を理解する
・感覚器の重要性
・空間把握の重要性
脳・神経の評価:
・感覚器 or 運動器を疑う
・感覚器の気づかせ方
・各評価
コンディショニング上の脳・神経:
・感覚器 or 運動器からADLの改善、把握にて問題点がどこにあるか確認
・評価に基づいた改善

CH5:上肢
上肢の問題:
・年齢 vs. 骨格構造
・感覚器と骨格構造の問題
・肩甲帯から上肢の関係
上肢のリハビリ&コンディショニング:
・プログラミングにおけるテクニック
・動きを出す方法(外力を利用)
・上肢におけるマッスルバインド評価方法
上肢のリハビリ&コンディショニング実践:
・各関節の動き&バイオメカニクス
・細かい上肢解剖学
・中枢神経と上肢
・プロプリオセプション&関節コントロール
・各リハビリ&コンディショニングサンプル

CH6:下肢
下肢の問題:
・年齢 vs. 骨格構造
・地面から得るフィードバック
・下肢と重心位置の関係
下肢のリハビリ&コンディショニング:
・動きを出す方法
・Mobility & Stabilityポイントにおいてどこからアプローチするか
・リファレンスポイント
下肢のリハビリ&コンディショニング実践:
・各関節の動き&バイオメカニクス
・細かい下肢解剖学
・中枢神経と下肢
・プロプリオセプション&空間
・各リハビリ&コンディショニングサンプル
事前学習動画サンプル
チャプター4:感覚器とチャプター5:下肢の事前学習動画より抜粋
事前に学習し効率よく受講が可能になります。また何度も見返せることにより着実に技術・知識を定着させることが可能です。
本編動画サンプル
実技講習③より抜粋
事前学習により基礎知識がついているので、本編セミナーでは質疑応答・応用・実技を中心に編成されています。
この動画により技術の再確認を行うことができます。