top of page

プログラム内容

ステップアップ式で学習し知識・技術を得るために
各レベルを設定

プログラム: コースとプログラム内容

​確実にスキルアップ出来る「PBL方式」とは?

 

Project Based Learning方式(以下PBL)とは、教育方法の一つで学習者自身が中心となり少人数グループで各種プロジェクトを通して問題を解決し学習していく方法です。

PBLの特徴は、
講師がTeach(教育)するだけではなくCoach(コーチ)をし、学習者自身が考え自身の答えを導き出すと共に、グループ内で学習者自身もCoach(コーチ)する事が出来るようになる事です。

Coach(=指導)出来るということは、現場で指導する力が確実に向上しているということです。

Active-Aid Programでは、
様々なプロジェクトを通して理解度を向上し応用力も身につけることが可能となります。
また、グループ内の意見を取り入れる事により、個人で学習するよりも効率良く技術・知識の吸収が可能です。

Active-Aid Programでは、事前学習動画・本編講義・復習動画・各種プロジェクトを通して現場力向上を実現します。

Level II

​​トレーニング〜アスレチックパフォーマンス

5ヶ月におよぶ全5チャプターのプログラム:

  • 事前学習動画(毎月一本:約3時間)

  • 本編講義&実技講習(毎月日曜6時間)

  • 本編復習動画

  • ​オンラインプロジェクト&課題

P1040255.JPG

Level I

​​リハビリ〜コンディショニング

6ヶ月におよぶ全6チャプターのプログラム:

  • 事前学習動画

  • 本編講義動画

  • 実技講習(2ヶ月に一度、6時間)

  • 実技講習復習動画

  • ​オンライン講義(奇数チャプターに一度、平日 or 休日の90分)

  • ​オンラインプロジェクト&課題

P1020574.JPG

本編の前に入門講座の受講を。

実際に入門講座でPBL方式を体験し慣れて頂きます。

体験することで本編の学習効率を高めることができます。

​下部のボタンから日程をご確認ください。

  • 現地&オンライン:歩行を骨盤帯から紐解く〜CKC運動の連鎖〜
    現地&オンライン:歩行を骨盤帯から紐解く〜CKC運動の連鎖〜
    5月11日(土)
    港区
    2024年5月11日 17:00 – 20:00
    港区, 日本、〒106-0032 東京都港区六本木5丁目18−22 Forceビル B1, 3F
    2024年5月11日 17:00 – 20:00
    港区, 日本、〒106-0032 東京都港区六本木5丁目18−22 Forceビル B1, 3F
    入門講座
    シェア
  • 現地&オンライン:屈曲&伸展型腰痛へのアプローチ
    現地&オンライン:屈曲&伸展型腰痛へのアプローチ
    5月12日(日)
    港区
    2024年5月12日 17:30 – 20:30
    港区, 日本、〒106-0032 東京都港区六本木5丁目18−22 Forceビル B1, 3F
    2024年5月12日 17:30 – 20:30
    港区, 日本、〒106-0032 東京都港区六本木5丁目18−22 Forceビル B1, 3F
    Active-Aid Program入門講座
    シェア
bottom of page